「TLT」の意味

Testing(テスティング) 自分の実力をチェック
Learning(ラーニング) 知らない項目だけを学習
Training(トレーニング)覚えるまで繰り返し演習

の頭文字をとったもので、Newton社が、全くの初心者でも容易に、自動的に完全習熟させてしまうことを追及して開発した、自動習熟システムソフトの名称です。

TLTソフトのシステムは日米で特許を取得しています。

NewtonのTLTソフトは、パソコンによる「習熟管理機能」「完全暗記機能」、それに膨大な学習を超速で進める「ワンタッチ入力システム」、習熟度判定による「合格番号表示」等の仕組みが認められ、日米特許(国内No.3820421、米国No.5888071)を取得しました。

TLTはパソコン学習。だからできる超速習、スピード合格

TLTソフトでの学習は、すべてパソコンの画面上で行われます。受講者の実行力にもよりますが、TLTソフトでの学習は誰もが熱中してしまいますので、アッという間に時間が過ぎて「勉強」が飽きません。TLTソフトは、これまでに経験したことのないパソコンを使ったリズミカルで超効率、超スピード習熟を可能にしました。

ニュートンTLTソフトの学習は、すべてパソコンで行ないます。教材はインターネットを通じてサーバーから教材を引き出して学習するe-Learning版と、CD-ROMをパソコンにインストールして学習するCD-ROM版とがあります。

CD-ROM教材

学習したい教材のCD-ROMを購入し、お使いのパソコンにインストールして学習します。学習の進捗状況(学習履歴)は、そのパソコンに記録されますので、次回学習をする時は、前回の続きから始められます。
※詳しいパソコンの仕様については各教材の「動作環境」をご覧下さい。

e-Learning教材

● インターネットでどこでも自由に学習!
本講座に申込むと、受講者専用の受講票(受講IDとパスワード)が送られてきます。
インターネットを通じて当社e-Learningサーバーにアクセスし、受講IDとパスワードを入力してe-Learningプログラムをパソコンにインストールします。
e-Learningプログラムを立ち上げ、受講IDとパスワードを入力し、学習を開始します。学習の進捗状況(学習履歴)は、受講IDとパスワードで識別され、サーバーに記録されますので、インターネット環境があれば、どこでも自由に学習の続きができます。

● 自分の学習計画に合わせて受講期間などを決められる!
本講座申込みの期間には6ヶ月、1年などがありますが、受講期間による講座内容の違いはありません。受講者の学習計画に合わせて、受講期間をお選びいただけます。学習コースについては、順番通りに勉強することをお勧めしますが、先に学習したい科目があるなどの場合、その科目を選んで学習を始めることもできます。

● e-Learningは大勢の利用で威力を発揮!
更にe-Learningはネットワークを利用することから、同時に多くの受講者が学習を受けられ、受講者一人ひとりの学習の進捗・成績がリアルタイムに把握できるので、塾・学校・企業などの団体での利用が大変便利です。

スピード習熟を可能にした「ワンタッチ入力システム」

TLTソフトでは、設問の答えの冒頭1文字をローマ字で入力するだけでコンピュータが○×の判定をする機能を備えています。例えば、答えが「継続する」なら、頭文字「KE」と入れるとその時点で「継続する」と入力されたと判断され、そこで正解となります。文字入力の手間を大幅に省き、スピーディーな学習展開を可能にする「ワンタッチ入力」により、未習熟の学習項目をすばやく識別・集中的にトレーニングする、合理的な超速学習が可能になります。