中学生から高校受験までをカバーする完全習熟ソフトです
短時間に最大の効果が上げられる4つのポイント
短時間での合格ライン達成が可能。4つのポイントにより、短時間に最大の効果があげられます。
中学生用
1.定期試験に必要な事項をもれなく学習
基本のチェックの穴埋め問題から学習を始め、試験に出題される発展問題までを、無理なくステップを踏んで学習できます。
2.自分にあった学習方法をとれる
基礎のチェックから、ステップを踏んで学習するのが基本ですが、その単元に自身があるときは、総チェックや保証テストに挑戦し、合格できない単元だけ、基本に戻って学習することができます。
3.弱点補強ができる
苦手な問題、おさえておきたいポイントについては、的確な説明が表示されるので、弱点、重要事項を逃しません。
4.学習の進度を記録
学習進度・到達度が記録されているので、印刷し、受験までのスケジュールを自分で組んだり、管理することができます。
高校受験用
1.出題されやすい問題パターンのみ厳選
過去の入試問題を徹底分析し、出題されやすい項目にしぼって学習できます。どの教科でも、よく出題される項目は限られています。実戦的な問題までふくめても、1、2か月もあれば十分です。
2.中1の基礎問題から中3の実戦問題まで
中1の復習から順を追って、無理なく学習できます。中2生なら、中1、2の範囲だけ学習することもできます。
3.弱点補強ができる
効率的な学習をするためには、弱点にポイントをしぼった学習が大切です。
まちがえた問題の学習内容は、完全に理解できるまで何度も出題し、チェックしますから、弱点を残しません。入試直前に、一度まちがえた問題だけを見直すこともできます。
4.学習の進度を記録
学習進度・到達度が記録されているので、印刷し、受験までのスケジュールを自分で組んだり、管理することができます。
こんな使い方ができます
中学生用
1.授業終了ごとに復習する場合(英数の場合、この方法がおすすめ!)
授業を終了するごとに、学習した範囲を終了させておきましょう。学習後、すぐにチェックすることによって、あやふやな部分をなくすことができます。 テスト直前に、〔復習〕〔総チェック〕をやっておけば、効果的な学習ができ、カンペキにすることができます。
2.単元終了ごとに復習する場合(理社の場合、この方法がおすすめ!)
単元の学習が終了するごとに、学習した単元を終了させておきましょう。学習後、すぐにチェックすることによって、あやふやな部分をなくすことができます。テスト直前に、〔復習〕〔総チェック〕をやっておけば、効果的な学習ができ、カンペキとなります。
3.定期試験1~2週間前から勉強を始める場合
定期試験の範囲の学習は、10時間程度で終了することができるはずです。得意な教科は数時間で終えることができますが、やはり、試験2週間前から始めれば、余裕をもって勉強することができます。
4.1年間の復習で使用する場合
総チェック(保証テスト)に、最初から最後までとりくみ、学習内容をチェックしておこう。まちがえた問題が多い単元は、基本に戻って学習しておく必要があります。
高校受験用
1.入試3か月以上前から勉強を始める場合 (この方法がおすすめ!)
最初から順に問題を解きましょう。ステップを踏んで学習できます。1教科の学習は1、2か月で終えられますが、5教科学習するためには早い時期から学習を始める必要があります。余裕があるときは、Xs Winの『高校受験 実戦編』に取り組み、総仕上げを行うのもいいでしょう。
2.入試1、2か月前から勉強を始める場合
1教科のみ仕上げるのなら、まだまだ時間は十分あります。最初からじっくり時間をかけて学習しましょう。何教科も学習するのなら、時間を有効に使わないと足りません。英語なら『習熟学習』をとばして『TLT学習』から入るというように、自分の弱点をみつけ、そこにポイントをおいた学習をしましょう。
3.入試まで1か月を切った場合
まだまだ効率の良い学習方法をとれば、大丈夫です。例えば数学なら『総チェック』から学習に入り、まちがえた単元だけ、通常の学習に入るという方法を取りましょう。
4.中1、2生が、受験にむけて学習する場合
中1、2の学習内容を選択して、すでに学習した範囲を復習しましょう。詳しい説明、解説が入っているので、得意科目なら、先取り学習に使うのも十分可能です。
5.定期試験対策に使う場合
教科書以外からたくさん定期試験に出題される場合は、高校受験ソフトが最適です。教科書、授業を一歩こえた問題に取り組むことによって、実戦力を身につけることができます。
中学生TLTソフト教材一覧
中学生用TLTソフト | ||||||||||||
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高校受験用TLTソフト | ||||||||||
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検定対策TLTソフト | ||||
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中学生用
※VOCAKING(ボキャキング)シリーズについてはこちらをご覧ください。
英語 | ■ 中学生 英語 (約50~60時間) | |||||||||||||||||||||
・基本速習(教科書対応)…(上)(下)別、3学年別、教科書6種類別(A~E、G) ・成績保証(教科書対応)…(上)(下)別、3学年別、教科書6種類別(A~E、G) ・英単語VOCAKING(教科書対応)…3学年別、教科書6種類別(A~E、G) ・私立中学(PROGRESS旧版対応)…(上)(下)別、3学年別 ・基本演習 習熟英文法…3学年別 対応教科書について
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学習構成 ◆基本速習・成績保証 定期試験対策、短期での総復習で、単語にしぼって学習したい方には『英単語VOCAKING』をお勧めします。 |
数学 | ■ 成績保証 数学 (約50~60時間) |
(上)(下)別、3学年別 | |
学習構成 [学習]…教科書の説明文を理解できます。学習の進度にあわせて、じっくり取り組んでいきましょう |
数学 | ■ 中学数学特別版 計算力ぐんぐんアップ (約14~18時間) |
1.正負の数|2.文字式を使った式|3.文字式の計算|4.一次方程式|5.多項式の計算|6.単項式の乗除|7.連立方程式|8.多項式の乗除|9.因数分解|10.平方根|11.二次方程式 | |
数学の成績に直結する計算力のレベルがぐんぐんアップします。中学1年から3年までの計算に関する項目だけを学習できます。 特長 |
国語 | ■ 中学国語特別版 書かずに覚える中学939漢字 (約20~40時間) |
中学校で学ぶ漢字を、正解を選ぶ選択式学習で一気にマスター。ゲーム感覚で頭に定着させることができます。 特長 |
理科 | ■ 成績保証 理科 (約40~60時間) |
(上)(下)別、3学年別 | |
学習構成 [初回Testing]…できない箇所を見つけ、トレーニングをつむ |
社会 | ■ 成績保証 地理、公民、歴史 (約40~50時間) |
・地理…(上):世界と日本の地域区分・都道府県/(下):世界の国々・世界と日本 ・公民…(上):現代のくらし・政治/(下):経済・国際社会 ・歴史…(上)(下) |
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学習構成 [初回Testing]…できない箇所を見つけ、トレーニングをつむ |
実技 | ■ 美術、技術家庭、保健体育、音楽(旧版) |
高校受験対策用
※VOCAKING(ボキャキング)シリーズについてはこちらをご覧ください。
英語 | ■ 高校受験 英語 (約35~45時間) |
・基礎編(中1、中2の復習)-基礎固め-…15回(62項目) ・完成編(中3)-中3の学習と3年間の総仕上げ-…15回(61項目) ・入試問題編-長文問題もふくめ、最近の入試問題を網羅-…15回(65項目) |
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学習構成 [習熟学習]…初めて学習する単元でも、ステップを踏んで学習できます。じっくり基本から学習したいときや、英語が苦手な場合はここから始めよう! |
英語 | ■ 高校受験 VOCAKINGシリーズ単熟語 |
・標準1000単語…音声付は(上)(下)、音声なしもあります ・難関600単語…音声付、音声なしがあります ・300熟語 |
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◆標準1000単語(約10~20時間) ◆難関600単語(約10~20時間) ◆300熟語(約10~20時間) |
数学 | ■ 高校受験 数学 (約35~50時間) |
・中1・中2 数量編-基礎固め-…10回(62項目) ・中1・中2 図形編-基礎固め-…6回(49項目) ・中3 数量編-中3の学習と3年間の総仕上げ-…10回(82項目) ・中3 図形編-中3の学習と3年間の総仕上げ-…8回(71項目) |
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学習構成 [初回Testing]…できなかった箇所を見つけ、トレーニングをつむことができます! |
国語 | ■ 高校受験 国語 (約10~15時間) |
・漢字編…16回(400項目) ・文法・言語編…15回(213項目) |
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入試の7割は読解問題が出題されています。当然ここを避けては通れません。しかし、合否の差がつくのは、意外なことにそれ以外の3割です。このソフトでは、短期間での得点アップをねらい『漢字編』『文法・言語編』の2つを用意しました。それぞれに「初回Testing」「完成Testing」「総チェック」が用意されています。書かないと安心できない方のために、漢字の書き取りや言語事項のまとめのプリントも用意しました。 [初回Testing]…できなかった箇所を見つけ、トレーニングをつむことができます! |
理科 | 社会 | ■ 高校受験 スーパーチェック理科・社会 (約20~30時間) |
・理科… 1分野:16項目(248Testing)、2分野:14項目(223Testing) ・社会…地理:15項目(258Testing)、歴史:14項目(294Testing)、公民:14項目(195Testing) |
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高校受験理科・社会の学習は、英語・数学・国語にくらべ、十分とはいえない方が多いようです。また、理科・社会は3年間の積み上げではないので、中3の学習は理解できても、中1の内容はまったく忘れているといったこともあります。そのような方も、無理なく学習できる構成なので、だれもが短期間に、高校受験の全範囲を復習することができます。もちろん、理科・社会の学習が進んでいなくて、短期間に復習したい方にも最適です。 ◆理科 ◆社会 |
理科 | ■ 高校受験 理科 (約35~45時間) |
・化学編…8回(68項目) ・生物編…13回(78項目) ・物理編…11回(76項目) ・地学編…12回(75項目) |
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学習構成 [初回Testing]…できない箇所を見つけ、トレーニングをつむ |
社会 | ■ 高校受験 社会 (約35~45時間) |
・世界地理編…12回(32項目) ・日本地理編…11回(29項目) ・歴史編…27回(93項目) ・公民編…18回(63項目) |
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学習構成 [初回Testing]…できない箇所を見つけ、トレーニングをつむ |
検定対策用
英語 | ■ 検定対策 英検3級~5級 |
・英検3級(10~20時間)…文法(19項目)、熟語・表現(13項目)、筆記試験、重要600単語 ・英検4級(10~20時間)…文法(19項目)、熟語・表現(13項目)、筆記試験、重要500単語 ・英検5級(10~15時間)…文法(15項目)、熟語・表現(10項目)、筆記試験、重要400単語 |
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高校・大学入試の際に、英検資格を優遇する学校も年々増えています。優遇の方法としては、出願条件とする場合、出願優遇(学業成績の不足をカバー)する場合、学科試験免除をする場合、点数加算する場合、判定優遇する場合とがあります。関東地区の大学を例にとると、上智大学、中央大学、津田塾大学、日本大学、明治大学、早稲田大学等で推薦入試の際に出願条件等としています。 学習構成 |
国語 | ■ 検定対策 漢字検定3~7級 (各20~30時間) |
1997年6月の文部省中央教育審議会の答申により、入学試験に関して従来の学力試験偏重を改め、選抜方法、尺度の多様化が提言されて以来、資格・検定取得をはじめとする、課外活動の実績も評価しようという、アドミッションオフィス(AO)入試や自己推薦入試が増加しています。例えば、関東地区の大学を例にとると、筑波大学、早稲田大学、慶応義塾大学、立教大学、中央大学等で、推薦入試等の際に、出願条件となったり合否判定の際に考慮されています。一部の大学では、漢検の資格を取得していると入試の得点に点数加算される場合もあります。 「漢検」に必要な漢字の知識を一気に覚えてしまおう 何と書かずに覚えられます。印刷も可能 わずか1か月でマスター可能 |
受講料金 e-Learning
株式会社キョーイクソフトのサイトをご覧ください。 |
動作環境
OS | 日本語版Windows?XP、Vistaが動作するPC/AT互換(DOS/V)機 但し、単熟語学習ソフト(VOCAKING含む)は、64bitOSではお使い戴けません。 |
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CPU | Intel Pentium(または同等の)プロセッサ1GHz以上 |
メモリ | 512MB以上(Windows Vistaは1GB以上) |
HDD | 500MB以上の空きが必要(2GB以上を推奨) |
ディスプレイ | 1024×768ドット以上、256色以上の表示が可能な機種 (65536色以上推奨) |
通信環境 | インターネットに接続できる環境が必要。 ADSL、光回線などのブロードバンド環境が望ましい。 ※ダイヤルアップ接続はサポートしますが、通信速度の関係でスムーズ学習できない場合もあります。 |
サウンド | Windowsがサポートするサウンドカード、スピーカー(あるいは、ヘッドホンまたはイヤホン)が必要です。 |
※ Windows?は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
※ Pentium?はIntel Corporationの商標または登録商標です。
※ その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。