高校生TLTソフト教材一覧
高校受験用TLTソフト | ||
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※高校受験用ソフトの一部です。高校生基礎英語の準備編としてお使いいただけます。 |
高校生用TLTソフト | ||||
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大学受験用TLTソフト | ||||||||
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センター試験用TLTソフト | ||||||||||
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高校生用TLTソフト
高校生の基礎力養成のためのソフトです。この分野の学習が終わったら、高1、2生も、大学受験に向けて、大学受験シリーズの学習に入ってください。
※VOCAKING(ボキャキング)シリーズについてはこちらをご覧ください。
英語 | ■ 高校基礎 1000単語(VOCAKING) (約10~20時間) |
音声付は(上)(下)、音声なしもあります | |
VOCAKINGシリーズの高校1、2年生用です。高校英語 I ・ II の主要教科書に出てくる単語を、入試に出題されやすい頻度順に収録してあります。短時間に、授業、入試に必要な英単語をマスターすることができます。 1000単語をマスターしたら、大学入試に向けて、高3になる前に『大学受験 重要1100単語』の学習をスタートさせてください。 |
英語 | ■ 高校生 Step-up 高校英文法 (約30~40時間) |
実際の入試問題に頻出する文法の「複合問題」に備えて、文法事項をできるだけ小単位の「ユニット」に切りだし、ポイントを絞って作成したオリジナル問題で構成されています。 「基礎編」「高1編」「高2編」の3つの学習段階を想定して、難易度別に収録してありますから、基礎から複雑な文法項目へ、無理なくステップアップできます。 |
英語 | ■ 高校生 わかる高校英語構文(基本) (約15~25時間) |
構文とは、文の構造のことです。英語の文は主に、主語・動詞・目的語・補語の4つの要素から構成されます。1つ1つの文について、これらの要素がどうなっているのかを理解できるということは、いわばその文の骨格が把握できているということです。 日本語のように、助詞を使って文の中でのことばの働きを表すことができない英語では、構文が把握できていなければ、たとえ文法や単語を知っていても思わぬ誤りをしがちです。このように大切な英語構文が、高1レベルの基礎から無理なく身につけられます。 『習熟学習』から学習を始めることができ、解説も丁寧なので、まだ学習していない項目も、無理なく、じっくり学習できます。ですから、英語の得意な中3生から、大学受験にむけて英語の基礎固めにとりくみたい、高2、3生までお使いいただけます。 |
英語 | ■ 高校コース別英訳、和訳VOCAKING |
・高校Sコース/英訳VOCAKING(上)(下) ・ 〃 /和訳 〃 (上)(下) |
※Sコース…教科書「POLESTAR Reading Course」 |
・高校Tコース/英訳VOCAKING ・ 〃 /和訳 〃 |
※Tコース…教科書「POLESTAR English Course 1」 |
数学 | ■ 高校生 数学 I 、数学A (約50~80時間) |
・数学 I …全4章(基本:249項目、標準:215項目) ・数学A…全3章(基本:155項目、標準:118項目) |
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教科書レベルの問題からセンター試験レベルの問題まで、幅広く学習できるソフトです。 学習構成 |
大学受験対策TLTソフト
短時間での合格ライン達成が可能。
※VOCAKING(ボキャキング)シリーズについてはこちらをご覧ください。
英語 | ■ 大学受験 重要1100単語(VOCAKING) (約10~40時間) |
音声付は(上)(下)、音声なしもあります | |
VOCAKINGシリーズのベストセラー。10万人ちかくの先輩が取り組み、英語の得点アップを実現し、合格を勝ちえました。 単語だけ覚えても、読解力がなければ、得点アップは期待できないと考えていませんか?英語の文法問題、長文問題で一番の基礎となるのが単語力です。「あの単語さえ知っていれば…」という経験は誰にでもあるでしょう。 このソフトは、過去の入試問題データをもとに、大学入試に必要な英単語を厳選して収録してあります。難関大学以外は、このうち600単語を習熟していれば合格ラインに達します。単語力が充実すれば、英語の読解力も急カーブでのびていきます。忘却曲線に従って、記憶の定着をはかっているので、早い時期に覚えても、入試まで忘れません。 |
英語 | ■ 大学受験 重要1000熟語(VOCAKING) (約10~20時間) |
VOCAKINGシリーズの2番人気のソフト。このソフトには、基礎的な熟語から難関大学の入試に出題される難しい熟語までが網羅されています。大学入試の頻度順に収録されているから、短期間に効率的な学習が可能です。 高校受験レベルの300熟語プラス400熟語の計700熟語をマスターできれば、センター試験対策は万全です。 |
国語 | ■ 大学受験 現代語彙 (約15~25時間) |
大学入試の現代国語長文問題には、例えば「概念」「主観」「アナロジー」「パースペクティブ」「逸脱」「乖離」等といった抽象語彙が頻出します。これらの単語に対する理解があるのとないのとでは、全体の読解に大きな差ができてしまいます。単語の意味がつかなめいと、文脈を追うこと自体、不可能となってしまうことも多いのです。 このソフトでは、入試長文に頻出する抽象語、観念語、専門語を完全網羅(520語収録)してあり、受験直前対策として集中的に取り組むと効果抜群です。現代文学習に十分に時間を割けない受験生にとって強い味方です。 |
国語 | ■ 大学受験 古典単語 (約15~25時間) |
単語を品詞別に18単元に分けて、大学受験に必要とされる630語を収録してあります。本格的な古典学習に欠かせない単語を網羅してありますから、古典学習や受験勉強を始める前の基礎固めとして、また受験直前の総チェックとして最適のソフトです。 |
国語 | ■ 大学受験 古典文法 (約15~25時間) |
大学受験に必要な古典文法事項を37単元収録してあります。特に学習のポイントとなる「助動詞」には全体の5割強の20単元をあてています。ほかにも「助詞・敬語・まぎらわしい語の品詞識別」を重点的に学習できるように構成されています。 大学受験勉強に最適ですが、高1・2生の授業の予習・復習用にも使えます。 |
国語 | ■ 大学受験 必修漢字、文学史 (約30~45時間) |
漢字編では、「読みの習熟」に力点をおいて、入試問題に頻出する漢字を短期間で徹底攻略するとともに、センター試験等に頻出する『同音異義語』の選択問題にも対応できる力を養えます。 文学史編では、『上代』『中古』『中世』『近世』『近現代』の5つの時代区分に構成されていますから、どこからでも効率よく学習することができます。「基礎チェック」で、入試に必要なポイントから、どこからでも効率よく学習することができます。「基礎チェック」で、入試に必要なポイントを網羅的に徹底学習し、「実戦演習」で、過去問に数多くあたることで知識の定着をはかります。 |
理科 | ■ 大学受験 生物 IB、化学 IB、地学 IB(旧課程) (約30~45時間) |
生物 IBは全40単元、Testingは675題、化学 IBは全47単元、Testingは757題、地学 IBは全41単元、Testingは481題の構成となり、大学入試に必要な学習事項を総チェックできます。 各ソフトを終了後に、志望校の過去問(5年分)に挑戦しておけば、入試対策は万全です。 |
社会 | ■ 大学受験 日本史、世界史 (約30~45時間) |
大学入試に必要な項目(日本史…42単元、世界史…66単元)を一気に攻略するためのソフトです。用語チェックのプリントも取り出せるので、重要用語の漢字も確実に覚えることができます。 早慶などの超難関大学以外を受験する方は、合格点確保のための知識は十分習得できますから、後は過去問で総仕上げをしておけば、大丈夫です。 |
社会 | ■ 大学受験 難関日本史、難関世界史 (約20~40時間) |
このソフトは、早稲田・慶応・上智・同志社・関西学院などの超難関大学を目指す方のためのソフトです。難関校を中心とした過去問を収録し、短期間での学習が可能です。 国公立大2次試験でも、社会で大幅な得点アップをねらう方は、ここまでマスターする必要があります。 標準版マスター者を対象とした構成になっています。難関編では、日本史でさらに35単元、世界史でさらに47単元学習します。 |
センター試験対策TLTソフト
ますます重要性が高まるセンター入試を強力にバックアップ
センター試験を利用する私立大学は、年々増えており、この傾向は今後ますます強まり、 国公立大学だけでなく、多くの私立大学においても、センター試験のしめるウェイトが高まることが予想されます。 『センター対策シリーズ』は、攻略するのに時間がかかる英語、理科、社会の科目で、短時間に高得点をマークできるように編集されています。
英語 | ■ センター対策 セレクト英単語750 (約8~16時間) |
音声付は(上)(下)、音声なしもあります | |
10万人近くの先輩が学習した『大学受験 重要1100単語』の姉妹品。過去のセンター試験長文問題を分析し、よく出題される英単語を750選びました。 難関大学を受験し、2次試験に英語が含まれる場合は『大学受験 重要1100単語』を学習する必要があります。英語がセンター試験のみの方、難関大学以外を受験される方は、このソフトをマスターすれば十分です。英語の文法問題、長文問題でいちばんの基礎となる 750単語を覚えれば、自然と文法力、読解力も身につけることができます。 |
英語 | ■ センター対策 英語 (約20~30時間) |
英語のセンター試験は、例年出題形式がほぼ一定です。このソフトでは、長文読解問題以外の問題に対して徹底的に演習します。 一つの学習区分は、Testing→完全記憶Training→総チェックの流れで進みます。まだ出題されていないが、今後出題が予想される問題も補っています。 特に重要な文法・語法問題ではこのソフト一つで基本から発展まで、そのテーマが体系的に理解できるようになっています。 |
数学 | ■ センター対策 数学 I ・数学A(旧課程) (約30~40時間) |
数学 I ・数学A(平面幾何・コンピューターを除く)で過去に出題された問題を分析、出題頻度の多い重要問題を中心に単元を構成しています。 |
国語 | ■ 古典単語、古文攻略(センター試験対応) (約20~30時間) |
「古典単語」の見出し語は約200語。受験で差のつく重要語を精選し、頻度順に学習します(全体が24のセクションからなり、24セクションは頻度順にA~Dの4グループに分類されています)。 TestingやTrainingの2問目は例文による問題です。口語訳付きなので、見出し語以外の古語も自然と身に付くようになっています。 「古文攻略」は、文語文法・古典単語・敬語などの古文全般の学習です。過去のセンター試験を分析し、過去に出題された問題や今後出題が予想される問題なども数多く取り上げています。 |
理科 | ■ センター対策 生物 IB、化学 IB(旧課程) (約20~30時間) |
「生物」では、知識を基礎とする実験考察問題が増加する傾向があります。そのため、(1)知識をしっかりと整理し覚えこんでおくこと、(2)実験考察問題に慣れることが重要です。 〈基本編〉で知識問題を中心に取り上げ、〈考察編〉で実験考察問題に取り組みます。「化学」では、個々の知識を実際の問題の中で、単元別にTesting→Trainingしていきます。もちろん過去に出題されていない項目でも、出題可能性のある項目も補強し万全を期します。 |
社会 | ■ センター対策 日本史、世界史、現代社会 (約20~40時間) |
世界史・日本史・現代社会とも学習項目ごとに必要事項を瞬時に反応して完全に解けるようにすることが絶対不可欠です。過去問などの出題の傾向をきっちりつかみ、オリジナル問題で必要学習を行います(歴史の二つのソフトは、世界史B、日本史Bに対応しています)。 |
受講料金 e-Learning
株式会社キョーイクソフトのサイトをご覧ください。 |
動作環境
OS | 日本語版Windows?XP、Vistaが動作するPC/AT互換(DOS/V)機 但し、単熟語学習ソフト(VOCAKING含む)は、64bitOSではお使い戴けません。 |
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CPU | Intel Pentium(または同等の)プロセッサ1GHz以上 |
メモリ | 512MB以上(Windows Vistaは1GB以上) |
ハードディスク | 空き容量2GB以上必要 |
ディスプレイ | 解像度1024×768以上、256色以上の表示が可能な機種(65536色以上推奨) |
インターネット | インターネットに接続できる環境が必要(ADSL・光回線などのブロードバンド環境推奨) ※ダイヤルアップ接続はサポートしますが、通信速度の関係でスムーズ学習できない場合もあります。 |
サウンド | Windowsがサポートするサウンドカード、スピーカー(あるいは、ヘッドホンまたはイヤホン)が必要です。 |
ソフトウェア | 音声再生にはWindowsメディアプレーヤー9以上が必要 これはMSN社のサイトから無料でダウンロードできます。 |
※ Windows?は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
※ Pentium?はIntel Corporationの商標または登録商標です。
※ その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。