
大学受験 センター対策
センター試験対策 英語
センター試験対策 英語 | |
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教材タイプ | e-Learning(インターネット環境が必要です) |
受講期間 | 3ヶ月/6ヶ月 |
合格保証 | 合格保証なし |
費用 | 3ヶ月:27,000円 6ヶ月:48,000円 |
申し込み | |
単熟語1000+例文演習2400 (30時間)
センター英語を制する1000単熟語をTLTソフトでテスティングし、間違えたものについてのみ、ラーニングとトレーニングを完全に身につくまで徹底的に繰り返し、完全習得してもらいます。
1000語の中で知らない語数は、平均的に500前後。この500単熟語が受験の明暗を分けることになります。一つの単熟語を完全習得するには、場面を変えて30回程度のトレーニングが必要です。また一度間違えた単語は忘却曲線を応用して、さまざまなところでテスティングしつつ、間違えれば、そのつどトレーニングが課せられる仕組みで、「何処で出されても」瞬時に答えられるように頭に刷り込んでしまいます。500語をマスターするのに30時間あれば十分。特別に遅ければ、40時間かかる人がいるかも知れませんが、必ず完全習得できるはずです。ここが他の教材では考えられない習熟システムで、TLTソフトはあなた専用のもっとも合理的、かつ効果的にパソコンの情報処理機能を駆使して、完全丸暗記へのトレーニングを展開します。
また、この1000単熟語を使った重要語例文演習のためのTLTソフトについても習熟します。その例文演習がパーフェクトになれば、語彙力もより確実なものになり、もう単熟語については全く心配する必要はなくなるでしょう。
文法・語法対策 (20時間)
文法や語法は、ともにセンター試験にでるパターンや傾向は毎年ほぼ不変です。つまり、そこで出題される知識項目も決まっています。それらの中からセンター試験には、いくつかあるものを選んでだされるにすぎません。たとえば、今までに一度も出題されたことがない重要項目が残っているとすれば、その項目の出題確率は高くなります。
これらのことを分析して、すべての知識項目を習得する総時間はその数量からいって20時間あれば十分です。
速習・長文読解 (50時間)
さて、最大の課題は長文読解です。まず、早く正確に和訳できることが大切です。過去問を総動員することはもちろん、数多くの入試長文を徹底的に演習する仕組みになっています。まず学習する英文が表示されます。 「Enterキー」を押すと、以下のように、最初に訳すべき部分に下線が引かれ(■ )が表示されます。
No one knows / what tomorrow's world will be like. (■ )/
( )のカーソルの位置に訳の先頭文字を入れます。『da』『wa』『shi』などをローマ字で入れれば『だ』→『だれもわからない』、『わ』→『わかる人はいない』、『し』→『知ってる人はいない』と( )の中に訳が表示されます。その他の文字を入れると×になり、同様に訳が表示されます。 そして「Enterキー」を押すと
No one knows / what tomorrow's world will be like. だれもわからない/ 明日の世界が(■ ) は
上記のように新しい( )が表示されます。『ど』を入れれば正解です。( )内には『どのようになるか』が表示され、正解解答として扱われます。このように、どんどん「Enterキー」を押す→( )に入力→解答表示がされる、と進んでいきます。間違えが蓄積されると、トレーニング画面に移り、間違えたセンテンスだけが表示され、徹底的にトレーニングがくり返され、完全にできるようになったと判断されたら、その間違えたセンテンスは合格となり、また新しいパラグラフに入っていきます。 こうして5回分くらいの長文読解をトレーニングすると、読解力は驚くほど身についてきます。完全マスターするには66回分あるので、それらを修了したときには、ほぼ日本語を読むようなスピードで和訳解釈できるようになっているはずです。
リスニング対策 (50時間)
最も基本的な会話英文及び基礎構文での約2900例文を瞬時に聞き取れるようにリスニングトレーニングを繰り返し行い基礎力を万全にします。ついでセンター試験に出るリスニング問題25種の全英文が完全聞き取りできるように演習を繰り返し完全に習熟できたところで実際に試験に出題される予想問題を実戦演習し50点満点中50点を確保できるようリスニング力の養成をします。
動作環境
OS | 日本語版Windows?XP、Vista、7が動作するPC/AT互換(DOS/V)機 |
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ブラウザ | 日本語版Microsoft Internet Explorer 6.0以降(最新版推奨) |
CPU | Intel Pentium(または同等の)プロセッサ1GHz以上 |
メモリ | 512MB以上(Windows Vistaは1GB以上) |
ハードディスク | 空き容量2GB以上必要 |
ディスプレイ | 解像度1024×768以上、256色以上の表示が可能な機種(65536色以上推奨) |
インターネット | インターネットに接続できる環境が必要(ADSL・光回線などのブロードバンド環境推奨) ※ダイヤルアップ接続はサポートしますが、通信速度の関係でスムーズに学習できない場合があります。 |
サウンド | サウンドカード、スピーカー(あるいは、ヘッドホンまたはイヤホン)など音声を再生できる装置が必要です。 |
ソフトウェア環境 | Windows? Media Player Ver.9 以上 がアドオンとして有効になっていること。 Active Xが有効になっていること。 |
※ Windows?は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
※ Pentium?はIntel Corporationの商標または登録商標です。
※ その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。